ksrg-tukko's Novel
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煉獄先生が錆兎ちゃんを強姦する話
「ッ、煉獄先生、俺になにか用ですか」
「今日の昼間、図書室でお前は竹雄少年と何をしていた?(にっこり)」
「竹雄と!?勉強会ですよ!ただの!」
「それにしては、随分なか睦まじかったな」
どさっ
押し倒された!無防備すぎたか!?
「竹雄少年の目は、完全にお前しか見ていなかった」
「な、にを…」
「お前には俺がいるというのに」
「煉獄、せんせ、」
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